2018年7月31日火曜日

丹田感覚と経絡ヒーリング


===========○●
TAOプレイス通信Vol.54
2018年 7月 31日号
●○===========




 TAOプレイスの宝生です。
今回は、
7月8日(日)に行った
心とからだのリラックスワーク
の報告と感想集をお届けします。
今回テーマは、
『丹田感覚と経絡ヒーリング』
〜中心を定め、活性ポイントに
エネルギーを流す〜
でした。

経絡の流れに沿った
ある場所(活性ポイント)に
「気」を通すことで
身体が変化して気持ちよくなる
ことを目的にプログラム
を組み立てました。
効果は想像を遥かに超えていました!!
何より、参加した皆さん自身が
ご自分の身体と心の変化に
驚いていたのが印象的でした♪

その様子が
皆さんの感想から伝われば…
と思っています☆

当日のイメージ画像は、
こちら(公式ブログ「たおやか通信」)
https://ameblo.jp/tao-oneness/entry-12394445011.html
からご覧いただけます♪


Index———————————— 
2018年7月8日(日)リラックスワーク
『丹田感覚と経絡ヒーリング』
【1】ワークの流れ
【2】ワークの感想
【3】次回のお知らせ
———————————————



■□■□■□■□■□■□■□■
【1】ワークの流れ
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①心とからだの安定度チェック(各種)

②レクチャー「今日のテーマについて」
・ヒーリングのポイントと注意点
・ヒーリングの方向性
・「ヒーリング・プロセス」について
・丹田の充実感を得るために必要なこと
・今日のワークのキーワード
「姿勢づくり=脱力の腕」
「相手とひとつになる=癒しの手」
「手をセンサーにする」
「ゆだねる」

③身体調整(前提のからだづくり)

④気感訓練(気の感覚を高めるレッスン)

⑤丹田の位置と感覚養成
・気海丹田=生命エネルギーの集まるポイントの1つ
 (臍下三寸=約9㎝)
・呼吸に合わせて丹田の気を活性化する

⑥経絡ヒーリング
「気」を活性ポイントに通すことで心身を調整する

⑦瞑想(静まり)




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【2】ワークの感想
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■


●夏の疲れがたまっていたのが、
芯から緩んだー!!
という感じです。
気の力、
生命エネルギー、
自然の力はすごいな〜と感じます。
命に感謝。
頭も空っぽになり、
ここが大事なところだと思いました。
自然にゆだねられるように
なりたいです・・。

................................................................

●今日は
身体を緩めあう時点からリラックスして
相手の手技を受け入れている感じがあり、
やっていただいていること、
相手との関係、
ここに居ることにまで
幸せ感を感じられていました。
手も身体も緩めたせいか
経絡ヒーリングを受けている間は、
ただただ気持ちよく、
時間も感じない感覚でした。
終了後は心も体もリラックス、
場と溶け合っている感じでした。

................................................................

●ヒーリングの後、
すご〜く気持ちよかったです。
全身が緩んで柔らかくなり、
フワフワして元気があり、
今まで感じた事がないほどの
心地よさでした。
誰かにして差し上げたくなりました。

................................................................

●身体の微妙な変化と
気の感覚を感じることが出来ました。
ワークの終わった後の
心地よいリラックス状態に
感動を覚えました。
この感覚を忘れず、
日常生活にも活かして
いきたいと思います。

................................................................

●とても心地よく
固体という身体の感覚が薄れていく
気持ち良いヒーリングを味わいました。
ヒーリングを相手の方にしている時も、
自分の腕がフンワリ浮く感じと
ビリビリの厚みの層を感じ、
受ける側でなくても気持ちが良い
と思いました。

................................................................

●すごく身体がどっしりと安定
しているのに、軽い感覚です。
意識も冴えわたっている気がします。
気の感覚は熱感を強く感じました。
ヒーリングで気を送る時は
ピリピリした感覚をよく感じました。
とても面白かったです。
................................................................

●最初の「安定度チェック」では
いかに身体に力が入っているか
を知りました。
それまであまり身体に意識を
向けていなかったことにも
びっくりしました。
気海丹田を意識したり、
身体を緩めることで
身体がリラックスして、
下にしっかり落ちる感じがあり
心地よかったです。

................................................................

●身体がすっかり活性化しました!
腰痛がひどく、
久しく仰向けでゆっくり
寝られなかったので
こんなにリラックスしたのは
何か月ぶりでした。
どこか意識は鮮明なのに
瞑想をしているような感覚、
頭は空っぽ、身体は緩んで、
ずっとこのまま居られたら
どんなにいいことかー。
これでこの夏を乗り切ろう!
元気に帰ります!

................................................................

●ヒーリング後の心身の状態が
はっきりと変化したのが分かり、
とても気持ちがよく
ニュートラルな感じになりました。
気を付けること
(思いがない方が気が流れる)等
とても参考になりました。
日々に活かして行きたいです。
ありがとうございました。

................................................................

●ヒーリングとは
「自分」が「相手」に
気を当てて頑張って癒して
あげることではなかったのだ。
「自分」が「相手」に
ヒーリングしても
「自分」も「相手」から
ヒーリングされていたのだ。
そして、
その二人の関係に
「自然(宇宙)」の気も
流れていたのだ・・・。
がんばらない、
解釈(意味づけ)しない、
執着しない・・
これらの意味が良く理解出来ました。

................................................................

●気のパワーを
改めて感じました。
自分自身の変化はもちろんですが、
相手の表情が女児のようにキラキラ、
穏やかさに思わず感動し
“このようにお互いが過ごせたら”
と、ふと感じました。
また、
視界が広がり驚きました。

................................................................


■□■□■□■□■□■□■□■
【3】次回のお知らせ
■□■□■□■□■□■□■□■




■心とからだのリラックスワーク
☆チラシはこちらから☆
http://www.taopl.com/pdf/relax_work.pdf



【テーマ】
究極のリラクゼーション法『ヨガニードラ』
〜シャバ・アーサナの探究〜


・2018年8月12日(日)
・10:00〜12:30
・9:30 開場
・どなたでも参加可能
・動きやすい服をご持参ください
・3,000 円
・定員30名
 ★満員御礼…只今キャンセル待ち受付中!
・講師 福士晶子

・アクセス/ TAO プレイス道場    
 http://www.taopl.com/access/index.htm
・お申込み/TAOプレイス事務局  
 http://www.taopl.com/contact/contact.html

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■心と身体にやさしい健康セミナー 


☆チラシはこちらから☆ 
https://drive.google.com/open?id=1S7ClGE5FZlWGqbKem-Zyg8eDcMq_r-ek


【テーマ】肝腎要シリーズ①
『肝臓ケア』
~肝臓を労わる方法いろいろ~
  
    

『肝臓』は
再生力の強い臓器ですが、
炎症が慢性化すると
元に戻りにくくなります。
今回は、
疲労・ストレス・
飲みすぎ・食べ過ぎ・
怒り‥‥等によって
疲れている『肝臓』を
ケアする方法をお伝えします。
暑い日々を元気に乗り切りましょう!

・2018年8月26日(第4日曜日)
・10:00〜12:00
・9:30開場
・どなたでも参加可能
(単発参加可)
・2,000円
・講師 鳥居由美子
・和乃会主催

・アクセス/TAOプレイス道場   
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最後までお読みいただき
ありがとうございました♪



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2018年7月2日月曜日

7月のスケジュール



===========○●
TAOプレイス通信Vol.48
2018年4月29日号
●○===========


TAOプレイスの宝生です。


新年度を迎えて、はや1ヶ月。

福士晶子指導士が
フェリス女子学院大学
音楽学部演奏学科の
非常勤講師として教壇に立って
8年目になります。

担当している科目
「演奏のためのからだづくり」
(通称「演から」)の
学生さん達からは
「福ちゃん先生」と
呼ばれています♪

授業内容は
演奏のためのからだづくり
ばかりでなく、
TAOの学びのエッセンスを
学生達にも分かりやすく
体験談などを交えながら
語られているようです。

その内容が
2017年度を受講した
女子大生の心にも
響いている様子が
授業を受けての感想からも
伝わってきます。

そこで今回は、
その一部を抜粋してシェア
したいと思います。



■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

  フェリス女学院大学 
  音楽学部 演奏学科
「演奏のためのからだづくり」
  《2017年度 感想集》
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■


●前期、後期と
続けて履修しました。

前期が終わる頃には
いつも肩に力を入れていた
癖が取れていました。

また、
意識的にリラックスして、
呼吸法を実践してみると、
落ち着くことができたので、
私はできない訳ではないんだ!
ということに気づけました。

後期になり人数が増え、
色んな人の意見、考え、
身体の状態を知ることができた
のは、とても刺激になりました。

自分の中で変わったことは、
実践する前に自分の現状をよく知る、
客観的に見ることが
できてきたことです。

前期は自分が変化した結果を
重視していたのですが、
後期になって、
自分のこういう所がこうだ、
こういう癖があるということを
まず知ってから、
じゃあどうしたら良いのか、
周りの皆はどうしているのか、
という事を考えるように
なりました。

プロの人の演奏を見るとき、
今までは音色など
音楽的な面でしか
見ていなかったのですが、
体の運び、使い方まで
観察するようになりました。
情熱的に演奏する所と、
優しく消えるように演奏する所では
全く体の使い方が違う
という事が分かりました。
また、ピアノの演奏家が
呼吸を大事にしている事
が分かったので
授業で実践した
呼吸法や八段錦などの
ボディワークの重要性も
感じました。

大学生活も半分が終わった今、
もっと自分をよく知り、
客観的に見れるように
したいです。

これからは
自分は今なにを感じて
どうしたいのか、
どうすべきなのかを
よく考えていきたいです。


..............................................................





●この授業を受けたことで、
演奏する際に起こる
身体や心の悩みを解決する
ことができるようになった。

それと同時に印象に残った
Being「心と身体の在り方」
の土台をしっかりさせることで
Doingの技術面に発展させる
ことができる。

Onenessですべて1つになると
うまくいくこと、
これこそが、
演奏=人生において必要なこと
だと思う。

福ちゃん先生の言葉に
支えられたことが多く、
この授業を履修できて
よかったです。

短い間でしたが
本当にありがとうございました!


..............................................................





●演奏のための身体づくり
において大切なことは、
「気づくこと」が
重要なポイントと考えました。

自分のことを客観的にみて、
小さな事にも気づく
ことができたら、
他人から指摘してもらった
内容も深く理解する
ことができます。

また、
授業内で伝えてくださった
「今にいること」
「過去にとらわれない」
ことの重要性を
演奏活動を通じて実感
することができました。

人前に出ることや
目立つ事が苦手で、
緊張しやすい私は、
「自分は何てダメなんだろう」
と自分を責め続け、
身体的にも精神的にも
疲れ果てていた時だったので、
この話しを聞いたのをきっかけに
目の前が一気に明るくなりました。

これは私にとって
とても嬉しい体験でした。

それからは
「失敗を恐れずに今を生きよう」
と前向きな思考に
切り替えることができて、
演奏する時も、
「今起きている事を観察しよう」
と楽しみながら楽器を弾く
ことができるようになり、
とても楽になりました。

今後も
辛い事や過去の記憶に苦しみ
前に進めないと感じた時、
先生の伝えてくださった
「今にいる」大切さを思い出し、
今この瞬間を精一杯悔いのない
ように生活できたら…
と思っています。


..............................................................



●「演から」は
とても役立つ授業だった。

音楽で大事なことは
心でも音楽を楽しむことなのだ
と気づくことができました。

この授業を履修したのは、
人前で演奏する時に
少しでも緊張を少なく
コントロールできるように
なりたいという気持ちが
あったからです。

本番では
いつもの4分の1の力も
出せなかったので、
その自分も変われる
という希望をもって
履修しました。

授業を受けていく中で
演奏ために重要な存在が
あることにきづきました。

それは、
意識するということです。

技術的に努力すること
はもちろん大切ですが、
それと同じくらいに
どのような気持ちで弾きたいか、
どうしたら相手に伝わる
演奏ができるのか等、
自分の気持ちを、
普段の練習の時から
考えておくことで、
本番では
心の面で落ち着くことが
できるのだと学びました。

この授業のおかげで
緊張を和らげる方法を
知ることができたので
とても良かったという
気持ちでいっぱいです。
これから生きていく中で
習った事を忘れずに
自分のために活かして
いこうと思っています。

最後に、
この授業を受けた事で
自分は大丈夫なんだ、
自分でもできるんだ、
という気持ちを持つことが
できるようになったと思います。

今までの自分を変えられそうです。

この授業で習ったこと、
ずっと大切にしていきたいです。

先生、
一年間ありがとうございました。


..............................................................



●この授業は自分にとって
なくてはならない授業です。

朝一番の1限で眠くても、
この授業に来ればスッキリして
前向きな気持ちになれます。

演奏する上で
大切な事を学びながら、
福ちゃん先生からパワーを
沢山もらえるからです。

授業で学んだ事は、
演奏にとても活かせます。

脱力、グラウンディング、呼吸法
を意識することによって、
もっと良いパフォーマンスが
できると信じて
練習に励んでいます。

1年間が
あっという間だったけれど、
これからの人生に役立つ事が
たくさん学べたなと
実感しています。

また、個人的な悩みにも
忙しい中、相談にのっていただき
ありがとうございます!
先生の言葉で励まされました。

前向きに胸張って、
顔晴らして過ごして生きたいです!
先生の言葉には
とてもパワーがあって
元気になれるので、
出会いに感謝しています!

本当に1年間
ありがとうございました!!

福ちゃん先生大好きです!♡

..............................................................





最後までお読みいただき
ありがとうございました♪





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2018年6月30日土曜日

TAO的マインドフルネス実践編《リトリート合宿2018》

「道(タオ)の教えをやさしく
伝えるWebマガジン」



===========○●
TAOプレイス通信Vol.52
2018年6月30日号
●○===========



TAOプレイスの宝生です。


5月25日(金)〜28日(月)の
3泊4日で今年も
「初夏のリトリート合宿」
に行ってきました♪

テーマは昨年と同じ
「TAO的マインドフルネス」
でした。

昨年の合宿の内容をベースに、
「気づき続けること」
「今をただ意識(観察)すること」
に焦点をあてながら、
TAOプレイスならではの
身体修練をたっぷりと盛り込んだ、
実践が中心の合宿となりました。

大自然のエネルギーに
包まれながらのワークは、
自然と身体が緩み
心が開いていきます。

今回の合宿では特に、
一緒に過ごす仲間たちとの
関係から照らし出される
自分自身についての気づきが
とても多い3泊4日に
なったようです。

それでは、
「合宿の想い出アルバム」と共に
皆さんからいただいた感想の
一部をご紹介いたします♪



Index————————————


《TAO☆リトリート合宿 in女神山》
 2018年5月25日(金)〜28日(月)

【1】4日間のワークの内容
【2】合宿の想い出アルバム
【3】感想集


———————————————



■□■□■□■□■□■□■□■
【1】4日間のワークの内容
■□■□■□■□■□■□■□■



今回は、
昨年の合宿で学んだ
TAO的マインドフルネスとは?
五蘊皆空(ごうんかいくう)とは?
の復習から始まりました。

そして、
たっぷり時間をかけて
じっくり身体を緩めながら
「今、ここ」に気づくための
ワークやエクササイズを
行っていきました。

(以下、主な内容をまとめてみました)



①レクチャー&シェアリング
・TAO的マインドフルネスについて
・認識のプロセス(五蘊)について


②各種ボディワーク
・疲れを癒すワーク
・導引体操
・体幹の感覚修練(骨盤エクササイズ)
・身体中心(重心)とバランス感覚


③TAO的マインドフルネス実践編
・立位の姿勢づくり(全身サーチ)
・座位の姿勢づくり 
・呼吸へのマインドフルネス
・脱力へのマインドフルネス
・聴覚へのマインドフルネス
・触覚へのマインドフルネス
・食事のマインドフルネス
・会話のマインドフルネス
・TAOオリジナル「無限心観法」
・音への感覚を解放するマントラ瞑想


④森のワーク
⑤スワイショウ・気功法・呼吸法、等
⑥各種瞑想法




■□■□■□■□■□■□■□■
【2】合宿の想い出アルバム
■□■□■□■□■□■□■□■



アルバムは
公式ブログ「たおやか通信」に
アップしました。
こちらからご覧ください




■□■□■□■□■□■□■□■
【2】リトリート合宿 感想集
■□■□■□■□■□■□■□■




●今回、森の中で
「いま、ここ」の体験に意識を
集中させていきました。

身体の中を
ゆっくり観察することで、
脱力度が深まり、
普段感じているものと
かなり違っていました。

足裏と床の密着感や、
体幹の感覚等は、
普段とは比べものにならない
ものでした。

マントラ瞑想では、
音の振動で場の空気を
波動として感じ、
さらにその波動は
身体の外側から内側へと
一緒になり、
一つの波動の中に居る!
という感覚になった。

食事のワークでは、
目を閉じていても
何かを食べるという意識があれば、
お箸を持った手は
その意識していた食べ物の方に動き、
食べ物を口まで持って行く
ことが出来ていました。

帰って来てからも
「今、ここを感じる」
を意識すると、
思いが湧いた時には、
その場に必要な会話や行動が
出来なくなっている
自分に気づいたり、
思いを引きずっている状況を
観ることが出来ていて、
この合宿に参加したことに
感謝しています。


..........................................



●自分とたっぷり向き合った
4日間でした。

ワークや修練の中でのシェア、
また休憩中などを過ごすうちに
自分の中に閉じた状態と
周りに開いている状態が
あることに気づけました。

また閉じていようと開いていようと
良い悪いをジャッジしないでOK
ということを学びました。

合宿を終えての変化は大きかったです。

私は個人的な病気による身体感覚があり、
いつもそれをコントロールしてきましたが、
それを20年ぶりにやめる決意をしました。

やめること、続けることが
はっきりした皆さんとの合宿でした。

ありがとうございました。


...................................................



●天候に恵まれ、
森の緑と爽やかな高原の風が
心地よかった。
非日常の山の中での共同生活で、
様々なワーク、
食事の準備・片付け、
入浴、自由時間の語らいなど、
色々な場面の人間関係、
会話から「自分」を
学ばせていただいた。

自分の事は自分では分からない。
相手の姿、行動、発言に対して
湧き上がってくる思い、感情。
その中から、
今、自分がどういう状況に
あるのかを知ることが出来た。
今回の合宿のテーマは、
気づいている事、
ただみつめること。

ワークでは、
両手を二人に掴まれ、
ただその状態を感じている
というワークが印象に残った。

何もしなくても、
ただ自分の状態を意識し、
感じているだけで
身体は自然にあるべき状況に
なっていく。

新鮮な驚きだった。

自分はいつも怒り、不安、
悲しみなどのネガティブな
感情で苦しんでいる。

そして、
そういう感情が浮かんできた時
必死にその感情を否定し、
消し去ろうとしてきた。

しかし
身体を「緩めよう」とすることで
逆に緊張してしまうように、
否定しようとするほど
消し去ろうとするほど
感情は暴れ、
逆に強化されていくのが
常だった。

どうすればよいのか
長い間わからなかった。

身体を掴まれた時と同じように、
湧き上がるネガティブな感情に
気付いている事、
ただ見つめること。

そうすることで
感情はあるべき状況に
戻っていくのではないか。

そんなヒントを
感覚として捉えることが
出来たように感じた。


......................................................


●女神山の優しい森の中で、
同じ方向を向いている皆さんと
一緒に時間を過ごし、
関係から気づき、
関係から学び、
関係から教えられ、
関係により素直になれました。

自然と「愛おしさ」や「ありがとう」
という気持ちが増えていました。
日常のすべてが『気づきの時間』。

良い悪いと決めつけずに、
「ただ、感じて、
気づき続けて、受け入れる。」
ということを忘れないようにします。


(1)身体修練での気づき

・力が入っていたり、違和感を感じた
場所を〈意識する〉だけで、
身体が本来の位置に戻ろうとする働きを
感じてびっくりした。

・何もしないという(おまかせする)感覚が、
〈意識する〉ことで感じられた。

・自分の身体の癖が、改めてわかって良かった。

・身体を前後左右に傾けるエクササイズ後に、
中心軸を整えてから行ったスワイショウ
20分の効果を感じた。
軸がさらに太くしっかりし、
足裏感覚も増し、胸の緊張が緩み、
腕が胸鎖関節からということを
改めて感じられた。

・ゆっくり静かに過ごしていると、
頭じゃなく身体がどうしたがって
いるのかをいつもより感じた。



(2)「森のワーク」での気づき

森は優しく、受け入れてくれる。
それを感じ、さらに身体が緩んでいく。

意識をひろげて歩いていると、
普段は見逃してしまいそうな
ものが見えてくる。

小さな草花が
愛おしくてたまらなかった。


(3)食べるマインドフルネスからの気づき

・視覚を遮断すると、
他の四感をふる稼働して感じようとする。

目で見てる時にはあまり感じない
食事をすくったスプーンの重さ
舌の味覚のサーチ
手の触覚での場所認識など、
身体でゆっくり
味わうという感覚を
いつもより感じた。



(4)印象に残った気づき

私は以前から、
「人の話を聞いて、
その内容を自分の言葉で、
第三者に伝えること」 に
苦手意識があります。

緊張と不安でアワアワしちゃうし、
人の話も聞けていないことが多いのです。

そのことに対する気づきが
今回の合宿でありました。

その原因は
「今、ここに居れていない(感じていない)」
から。

仲間の手助けもあり、
いつもよりふんわりと話が聞けて、
いつもよりスムーズに口から言葉がでて、
伝えることができました。

『緩んで、静まり、今、ここに居れば』
できることを知れました。

この経験は私の自信に繋がる。

宝物をいただけた気分です。


........................................................



●合宿に参加して
本当に良かったです!
合宿中に
多くの修練生が
心開いて変わっていく姿を
見せていただいた。
(そこがTAOの真骨頂!と感じます)

その姿を観ていて、
とても嬉しく
自分も又、エネルギーを
いただいていたと思う。

リアルタイムで
「~を知っている自分」に居ると、
今迄とは感じ方が違っていたり、
少し自分を客観的に観れる
気がした。

ただ知っている事、
そこに良い悪いとか
判断ジャッジをしないこと
その意味を少し理解したかも?

日常に生かしたい!


..................................................



●今回の合宿で
一番印象に残ったのは、
三人一組で二人にそれぞれに
勝手な位置で保持もちをする、
真ん中の人は
“何かしようとしないで、ただ感じる”
というワークでした。

身体が緩み始め、
動き始めました。

二人に両手を持たれている
という拘束の中でも
身体はその時の
ベストな状態を知っていて
その状態になっていくことを
感じました。

日常に戻ると
外部刺激に反応し
自分の思いに巻き込まれ
“何もしないで感じる”
という事が難しいけれど、
それでも取り組みたい、
続けたい、
検証していきたいと思います。



..................................................



●私が住んでいる長野県北部の信濃町は、
女神山ライフセンターと同様に、
自然に囲まれた環境にあります。

それゆえ、
女神山の自然も日頃の環境と
変わりがないので、
非日常の自然環境に身を置く
リトリート合宿に参加する気は
これまで起きませんでした。

そんな中、
今回参加させていただいた
理由は2つありました。

一つは、
普段から恵まれた
自然環境の中にいながら、
日常ゆえにその環境を
活かして生きるすべを
本当は何も知らないと気付き、
それを体感したいと感じたこと、
二つ目は、
20名ほどの方達と3泊
寝食を共にする濃密な
人間関係に身を置いて、
自分は一体何を思い感じるか、
そのことから自分を観察する
ことでした。

一つ目については、
導引体操の折などに、
自分の意識を自然とともに
解放させる修練の取り組みから、
日頃自然の中にいながらも、
私は自分と相対した
自然に身を置いていたんだと、
改めて気づくことになりました。

そして、
自分と体の関係についてですが、
両腕を二人がバラバラな
方向に持つワークの際、
私は「脱力、脱力」という
思いによって体が固まり
全く対応できませんでした。

しかし、
身体に任せれば、身体は反応し
自然に動くものなんだ、
私が「対応」するものではないんだ
と気づきました。

二つ目については、
合宿でのワークを終えて
素直に感想をシェアした時などに、
人は自分の考え方、思っていることと
全く違う発想をすることに
驚き納得しました。

濃密な人間関係を持つこともない
日常に慣れ親しんでいたので、
自分だけの事実が
事実だと思っていても
なんら不自由さのない暮らしを
していたのだという実感と、
それゆえ関係から自分を学ぶ
必要性を再確認し、
(相手の話しを)聞ききる大切さに
改めて気づかされました。

リトリート合宿を終え、
日常の「今、ここ」を大切に、
自然と共に意識が拡がっていくよう、
また、
身体に委ねるようにして自己を薄め、
そうした自己観察を続け、
ジャッジせず、
関係への感謝を忘れず、
修練に努めていきたいと
心より感じております。


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