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TAOプレイス通信Vol.29
2017年7月30日号
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TAOプレイス通信Vol.29
2017年7月30日号
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TAOプレイスの宝生です。
TAOプレイスでは
数ヶ月に1回不定期で
〜身体と心を調律する〜
《TAOセルフチューニング講座》
を開催しています。
数ヶ月に1回不定期で
〜身体と心を調律する〜
《TAOセルフチューニング講座》
を開催しています。
6月29日(木) のテーマは
ピアニストのためのセルフチューニング
でした♪
ピアニストのためのセルフチューニング
でした♪
今回は、
その報告とともに
参加した皆さんの感想を
ご紹介します。
そして最後に
講座を担当している
宮崎指導士からのコメントと
次回講座のお知らせもあります☆
Index————————————
その報告とともに
参加した皆さんの感想を
ご紹介します。
そして最後に
講座を担当している
宮崎指導士からのコメントと
次回講座のお知らせもあります☆
Index————————————
【1】講座の報告
【2】参加者の感想
【3】宮崎指導士より
■映画「君の名は。」
劇中音楽のピアノを調律しました。
■次回講座のお知らせ
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【1】講座の報告
■□■□■□■□■□■□■□■
【1】講座の報告
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今回のテーマは
《ピアニストのためのセルフチューニング》
というテーマでした。
《ピアニストのためのセルフチューニング》
というテーマでした。
ゆったりリラックスして、
修練の初心者から熟練者まで
皆さん楽しみながら、
「腕の脱力レッスン(前提)」
「基本の感覚(重力感覚・流体感覚・中心感覚)」
「基本の姿勢づくり(抜きのレッスン)」
「椅子に安定して座るコツ」
「ピアノを弾く姿勢づくり」…等
を行っていきました。
修練の初心者から熟練者まで
皆さん楽しみながら、
「腕の脱力レッスン(前提)」
「基本の感覚(重力感覚・流体感覚・中心感覚)」
「基本の姿勢づくり(抜きのレッスン)」
「椅子に安定して座るコツ」
「ピアノを弾く姿勢づくり」…等
を行っていきました。
普段のコースの修練にはない
椅子に座って行う
「養体チェック」にも挑戦!
現役のピアニストの方はもちろん
ピアニストでない方にも
日常にそのまま活かせる内容でした。
「抜き」によって生じた
身体内部の流れに委ねる感覚…
その感覚は、
日常生活の中では
なかなか感じ取れない感覚です。
日常生活の中では
なかなか感じ取れない感覚です。
今回はそれを
1つひとつ順をおってレッスンし、
じっくり内的感覚を知覚していく
講座になったようです。
当日の会場の様子は
こちら
http://ameblo.jp/tao-oneness/ entry-12291676193.html
からご覧いただけます。
1つひとつ順をおってレッスンし、
じっくり内的感覚を知覚していく
講座になったようです。
当日の会場の様子は
こちら
http://ameblo.jp/tao-oneness/
からご覧いただけます。
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この講座は、
今後も不定期に行っていく予定です。
今後も不定期に行っていく予定です。
次回のチラシはこちらからどうぞ♪
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【2】参加者の感想
■□■□■□■□■□■□■□■
【2】参加者の感想
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ではここから
当日参加した皆さんの
感想を一部ご紹介します。
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すごく力が抜けて
リラックスできました。
ピアノを演奏する時、
生徒へのレッスン、
その他たくさん
活かしていきたいです。
生徒へのレッスン、
その他たくさん
活かしていきたいです。
丹田の大切さが、
改めて理解できました。
改めて理解できました。
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「肩抜き→肘抜き→胸抜き→丹田」
をいつも意識するようにします。
身体の感覚を意識している時と、
心配事や考え事をしている時とで 身体の状態を比較した時、
違いの大きさに驚きました。
心配事や考え事をしている時とで 身体の状態を比較した時、
違いの大きさに驚きました。
どうもありがとうございました。
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ピアノや楽器は
未経験ではありましたが、
「一つの学びは、全てに通じる」
心と身体の調和を感じました。
丹田を意識することで
雑念がはらわれ、
スッキリしました。
雑念がはらわれ、
スッキリしました。
日常でも生かしたいです。
今日は
職場の仲間と参加しました。
職場の仲間と参加しました。
リラックスして、
お互いの身体の変化を
楽しむことができました。
お互いの身体の変化を
楽しむことができました。
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楽器を弾く、弾かないにかかわらず、
様々な場で応用できる点が
魅力的なメソッドでした。
ずっと心配していた事が、
セルフチューニング中は
考える事なく、
素のままの身体と向き合う
有意義な時間を
過ごす事ができました。
セルフチューニング中は
考える事なく、
素のままの身体と向き合う
有意義な時間を
過ごす事ができました。
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とても気持ちの良い
時間となりました。
リラックスして
最大限のパフォーマンスができるコツ
を少し修得できた気がします。
最大限のパフォーマンスができるコツ
を少し修得できた気がします。
毎日、意識した生活をして
変化を観察してみようと思います。
変化を観察してみようと思います。
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とても楽しかったです。
いつものTAOの修練が、
どんなことにも
応用可能であることを
再確認できました。
どんなことにも
応用可能であることを
再確認できました。
「肘抜き」が課題で、
いつも安定感がない
(重みが足りない)
と感じていたのですが、
今日はその感覚が
つかめた感じです。
いつも安定感がない
(重みが足りない)
と感じていたのですが、
今日はその感覚が
つかめた感じです。
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【3】宮﨑指導士より
■□■□■□■□■□■□■□■
【3】宮﨑指導士より
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■こんにちは、宮崎です!!
ピアノの調律は
私が担当しました。
私が担当しました。
劇中では、
主人公の心に寄り添うような
ピアノソロが各所で流れます。
主人公の心に寄り添うような
ピアノソロが各所で流れます。
映像もとても美しく、
音楽とのコラボレーションも
素晴らしい作品です!
音楽とのコラボレーションも
素晴らしい作品です!
劇場でご覧になった方も
多いと思いますが、
ぜひもう一度ご覧いただきたい
映画です!
多いと思いますが、
ぜひもう一度ご覧いただきたい
映画です!
テーマは、
「ピアニストのためのセルフチューニング」
の第2弾です♪♪
「ピアニストのためのセルフチューニング」
の第2弾です♪♪
前回に引き続き
ピアノの演奏レベルを向上させる
身体のチューニング法を
具体的にご紹介します♬
前回行った
・腕の脱力法
・身体中心(重心)の安定法
・肩の脱力法
・肘の脱力法
・腕の脱力法
・身体中心(重心)の安定法
・肩の脱力法
・肘の脱力法
に加え、さらに、
指の脱力法によって
指先まで「重み」が通る
ようにしていきます。
指の脱力法によって
指先まで「重み」が通る
ようにしていきます。
指先まで「重み」が通ることで
鍵盤の衝撃を和らげ、
鍵盤が指先に吸いついて来るような
滑らかな演奏ができる
身体をつくっていきましょう!
鍵盤の衝撃を和らげ、
鍵盤が指先に吸いついて来るような
滑らかな演奏ができる
身体をつくっていきましょう!
興味のある方は、ぜひご参加ください☆
最後までお読みいただき
ありがとうございました♪
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